クラウド会計導入をサポートしてもらい、業務効率が格段にアップしました。
Growder株式会社 様「弥報Online」に、監修した記事が掲載されました!
経理を変え、経営を変え、
未来を変えていく。
大手上場企業で 15年の経験を活かした 財務・経理の
プロフェッショナルがサポートいたします
猪熊税務会計事務所では、
会計資料収集や記帳チェック、
試算表作成といった一般的な経理業務は
徹底的に効率化を図り、
その分お客様への報告・分析、課題解決に向けた
コンサルティングに力を注いでいます。
お客様にあった方法を
ご提案いたします!
利益が出ているのに、手元にお金が残らないのはなぜ!?
お金の流れを整理、何にお金を使っているかを把握
・売上を増やすにはどこから手をつけるべき?
・一時的にお金の支払いをストップさせるなら?
会社を大きくしていきたいが、毎年なんとなく成り行きになってしまっている
目標(予算)を数値化。毎月の実績が予算に対してどの程度乖離しているか
・予算と実績の差(予実差)をどう改善?
・次回の予算に反映し、中長期的にどうやって業績を伸ばすか?
こちらに重点を置き、
お客様の課題を
一緒に
解決いたします!
猪熊税務会計事務所は、
先代が20年以上前に西池袋で開業して以来、
多くのお客様に支えられてきました。
社内では追いつくのが難しい近年の目まぐるしい経済環境の変化や度重なる法制度の改変などまで、
「外部の専門家」としてお客様を
サポートしていきたいと考えています。
中堅・ベテランの経理社員が、
転職・定年で退職してしまった。
新たに人材を募集してもなかなか集まらないし、現在の業務についても若手社員に教えられる人材がいないため、どうして良いかわからない。
本社への月次決算がいつもギリギリで、
間違いも多く、注意されてばかり。
毎月10日以内に本社に対して月次決算を上げなければならないが、残業時間も削減しつつ間違いも減らしたい…、どこから手を付ければ良いかわからない。
親会社の監査法人が監査に来るが、
対策がわからない。
四半期に1回、親会社の監査法人が監査に来るが、内容も対策もよくわからない。今の税理士先生も税務面は詳しいが、親会社の監査法人対策についてはわからない様子。
きちんと利益は出ているはずなのに、
なぜかいつも金策に奔走している。
決算書では安定的に利益が出ているのに、なぜかいつも金策に奔走している自分がいる。いったいどこに問題があるのかを知りたい。
猪熊税務会計事務所自身が、
NPO法人も実際に運営しているからこそ、
一緒に悩みや課題を共有し、その解決方法を
お伝えすることができます。
ボランティアスタッフに
経理業務まで
お願いするのは気が引けてしまう。
多くのスタッフが副業・ボランティアで手伝ってくれている状況なので、経理業務までお願いするのは気が引けてしまうが、良いアウトソーシング先が見つからない。
法人の規模も大きくなってきて
おり、
経理処理も内部の判断だけでは心配。
そろそろNPO法人に詳しく、いつでも相談できるような税理士さんをつけたいが、NPO法人に対応できる会計事務所が見つからない。
NPO法人特有の自治体への
報告文書など、
1年に1回の業務がいつも負担。
NPO法人運営そのものをもっと効率的にこなし、かつ最新の情報も知っておきたいと思ってはいるが、なかなか相談相手が見つからない。
NPO法人だと、どうしても
資金調達の面でいつも苦労する。
資金を集める方法を手伝ってもらったり、NPO法人に適用される特別なサービスがあるようだけど、自分だけではたどり着けない。
猪熊税務会計事務所では、これまで
スタートアップから大企業まで多くの企業と
NPO法人の課題解決に向け
支援してまいりました。
猪熊税務会計事務所は、先代の猪熊秋男が西池袋で開業してから27年が経ちます。とても有難いことに、お客様の多くは黒字経営を続けられておられます。
一方で、そういったお客様にも、近年の目まぐるしい経済環境の変化や度重なる法制度の改変にキャッチアップしていく柔軟な対応が求められています。
私は、15年以上にわたり、大手上場企業にて本社・子会社の会計と経理を担当してまいりました。企業に所属していたころの私に、変化の激しい社会の「生の声」を教えていただき、「実践的なアドバイス」をいただいたのは、外部の専門家でした。当事務所に入所以降、多くの顧問先でご相談いただける立場となり、今度は自分がより多くの方々のお役に立てる専門家になっていくことが使命だと考えています。「頼れる身近な経営参謀」として、我々のサービスが少しでもお役に立ち、会社や事業の発展に寄与することができれば、これほどうれしいことはありません。